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私が中国の大学へ留学しようと決心させた出来事がありました。2003年暮れ?もしくは2004年正月前後?余り日付は良く覚えていないのですが・・・何気なくテレビを見ていたら
如果日語・英語・漢語的3个語是非常好、活躍于世界各地!
上記の言葉が目に入ったのです。上記の言葉を日本語に直すと「もし日本語・英語・中国語を非常に上手に話す事が出来るなら世界を股にかけて活躍できるだろう」と言う物です。普通の番組だったらそのまま軽く流すのですが、この番組は各界の著名人達が意見を交わす様な番組らしく(そんな事言う割に未確認)おぉ!これなら信用して良いんじゃあないか?と直感的にひらめきました。早速次の日に職場の研修生に、上記の言葉を説明して意見を伺いました。彼は前のページでも話しましたが、上海の復旦大学卒で相当の切れ者です。彼は私より3つ下なのですが、私が彼の事を師匠と勝手に思っている訳で、いろいろアドバイスを受けたりしています。もちろん日本での習慣の違い諸々は私が彼にアドバイスをしてあげるんです(^_^;
彼曰く「社会人を経験しないで中国に行くのははっきり言ってお勧めしませんが、しよたさんみたいに社会人をある程度経験されて&ある程度の役職についている方なら、行ってみるのも良いかも知れませんね」との事です。この一言で私の腹の中は決まりました!向こうで失敗しても(駄目でも)日本に帰って来れば良いじゃあないか!そうと決まれば早速実行あるのみ!
私の性格なのかなあ?思い立ったら即実行!まずは基礎を作ってそれから入念な下調べ!これで今までやってきた物で今更この考えを変えようとは思っていません。さて、何処の大学に行こうか?当然ここでも研修生にアドバイスを求めます。彼はやはり上海を勧めていましたが、私はあえて南京にしました。その理由としましては下記のようなことが挙げられます。
- 南京には中国人の友達がいる(困った時は何とか・・・)
- 町中を歩いていても上海は上海語!南京は言葉の訛りが非常に少ない!
- 上海は日本の物資諸々が非常にたくさんあるそうで、甘えてしまいそう(誘惑に負けそう)
研修生の彼に南京に行くと説明しましたが、逆にそれなら北京は?と言われました。しかし私は彼に対して、北京は・・・寒い!この一言で速攻却下です。南京は夏は非常に暑いと聞いていますが、私は暑いのは大丈夫なんですね(^_^;
いずれ上海に移る事があっても、基礎だけは普通話圏で、更に寒くない所・・・と言うのが私の最低条件でした。よって南京に正式に決断した訳です。もちろん彼も協力は惜しまない!と言ってくれた事が非常に嬉しかったです。
とりあえず退職の意思を上司に伝える事に
私 「局長、実はかくかくしかじかで、職場を退社させていただきたいのですが」
上司「アホかお前!安定した職を捨てて何で中国に行くんだ?却下却下!」
私 「却下と言われても・・・もう決心しました。苦労があるのは分かってます」
上司「駄目!認めない!お前がいなくなったら、誰が代わりをやるんだ!」
私 「すみません!退社の手続きをお願いします!」(と同時に辞表を提出)
結局最後まで局長はいい顔をしませんでしたが・・・総務の方に私が強引に頼んで退職決定!安定した職業から、一気にプータローです。この職場も7年半・・・いろんな事がありましたが、良くやった物だなあ(^_^;
こうしていよいよ南京大学に留学する事が決まった訳です。なお、留学手続き等は在職中に一部の項目を除いて自分でやってみました。もちろん南京在住の朋友達の協力があってスムーズに出来たのは言うまでもありません(^_^;
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